
<ヘリコプター救急>
アメリカの拠点地図 このほど、インターネット上で下のような地図を見つけた。米国内のヘリコプター救急拠点を示すもので、交通事故負傷調査センターと航空医療サービス協会(AAMS)とが共同でつくっているADAMS(Atlas and Database of Air Medical Services)という地図情報のひとつ。
円形はヘリコプターが15分以内に飛んで行ける範囲という。地図には飛行10分と書いてあるが、離陸までに5分かかるとして、フライト・ナースやパラメディックなどの医療スタッフが現場に到着するまでの時間は15分になる。
この地図によると、アメリカのヘリコプター救急サービス(おそらくはプログラム)の数が242で、ヘリコプターの拠点数は472ヵ所、機体数は545機らしい。ただし昨年10月1日現在の95%の数字で、これが全てというわけではない。自分の拠点がこの地図に載っていなければ知らせてほしいと呼びかけている。
なかなか面白い地図で、今後の参考になるのではないだろうか。
(西川 渉、2004.4.8)
(表紙へ戻る)