<アグスタ・ウェストランド>
A109二題 アグスタ・ウェストランド社はA109双発タービン・ヘリコプターのストレッチを検討しているらしい。同社はすでに、現在A109を使っている主要な顧客に打診しているもようで、強い関心を引いているという。
ストレッチの内容は、胴体を20〜25cm引き延ばし、キャビンの座席数を増やして、総重量を上げ、エンジン出力も強化するというもの。おそらくは今年7月のパリ航空ショーで具体的な発表があるのではないかと見られている。
もうひとつ、アグスタ・ウェストランド社は南アフリカ空軍向けA109LUH(Light Utility Helicopter)の最終組立てに入った。同機は1999年9月、南ア空軍から30機の注文を受けたもので、総重量3,000kg。軍用機として偵察、捜索救難、負傷兵の護送などに使われる。エンジンはターボメカ・アリウス2K2(710shp)が2基。
最初の5機はイタリア製、残り25機は南アフリカのディーネル・アビエーション社で組み立てられる。同社は民間向けA109パワーやA119コアラの製造ライセンスも持っている。
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取り敢えず写真の上だけでストレッチしてみました(西川渉、2003.3.11)
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